【物件データ】 |
■新耐震(昭和56年以降)の耐震改修リフォーム
●杉並区耐震改修助成金適用工事
●収納作成 ●畳→フローリング化工事
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新耐震基準時代は耐震グレーゾーンと言われています。
建てた業者・大工さんによってしっかり耐震してあったり、間違った施工方法で耐震をしているため、耐震不十分な場合も多くみられます。
耐震改修工事をするに辺り、点検口を設けるなど調査をして建物の傾向をつかむ必要があります。
杉並区は全国でも珍しく、この「新耐震基準」時代の建物の耐震補強工事助成を行っています。
ヒカリハウジングでは、新耐震基準時代の建物の診断・補強も行っております。
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価格 |
350万円 |
耐震箇所 |
31箇所 |
外壁 |
工事箇所のみモルタル塗装屋根 |
リフォーム |
収納作成 |
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