多くの人にとって、家を建てるということは生涯の中で一番大きなお買い物。
安い、という理由だけで建築会社を選ぶと、大きな後悔になりかねません。
だからといって、構造だけを重視するのも……。
でも、お金がかかるから仕方がない……、
と諦めていませんか?
ヒカリハウジングなら
大手ではできない金額で、こだわりのお家 と 安心構造 両方叶えます!
ヒカリハウジング 新築標準価格 25坪1,800万円 |
標準価格に含まれるもの
建物本体、照明器具(一部除く)
インターホン、確認申請、設計料
地盤調査(地盤補強工事は別途)
ガス工事 |
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ヒカリハウジングの新築のポイント |
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構造 |
耐震等級3(最高基準)を基準
耐震改修助成実績 練馬区No.1のヒカリハウジング。耐震工事は大得意です!
震度6強から7程度の1.5倍の地震の力に対して倒壊・崩壊しないと想定される設計します。
ヒカリハウジングの耐震工事について
詳しくは耐震工事のページをご覧ください。 |
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制振装置の使用
制振装置が地震の揺れを吸収し、建物へのダメージを減少させます。 |
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地盤調査の実施
全戸地盤調査を実施いたします。
地盤調査結果により地盤補強工事、又は杭工事をオプションにより実施いたします。 |
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全戸構造計算を実施
本来3階建て以降で求められる構造計算を2階建てでも行います。
より正確な許容応力度設計を行い、300ページにも及ぶ計算書で、安心してお住まいいただける設計を行っています。
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基礎はベタ基礎・全周基礎パッキン工法
ベタ基礎とは、底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎で、耐震性・安定性にすぐれています。
地面をコンクリートで覆うので、地面から上がってくる湿気を防ぎ、白蟻の侵入も防ぎます。
基礎高はフラット35適合基準400mm越えを標準として地中からの湿気を防ぎます。
さらに基礎と土台の間に全周でムラなく換気できる基礎パッキン工法を採用しています。
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屋根・外壁とも通気工法
壁と壁の間に空気が通ることにより、湿気を外へ排出し、内部結露を防ぎ、腐食を予防します。
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省エネ |
断熱性能等級4
断熱性能等級4相当の仕様を標準としています。
冬は暖かく、夏も外の熱を遮熱し、冷房の熱を逃がさずに済みます。 |
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窓は全てペアガラス
断熱性能の高いペアガラスを採用しています。 |
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バリアフリー |
フルフラットフロア
バリアフリーの指針では段差なしと見なされるのは5mm以下の段差とされます。
ヒカリハウジングでは
階段や玄関上がり框、バルコニー出入り口等を除いたお部屋の出入り口の段差を全てなくす、フルフラット設計を標準としております。
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福祉住環境コーディネーター
資格取得者在籍
バリアフリーに適したご提案ができます。
手すりの配置や間取りや水廻り部材等、ご相談ください。 |
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材料と技術 |
土台や柱には国産材の使用を標準
東京の木(多摩産材)又は埼玉の木(西川材)の使用を標準としています。 |
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昔ながらの技術を持った大工職人
当社の大工は、近年少なくなった「手刻み」で、柱、梁、階段等を加工する技術も持ち合わせております。 |
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デザイン |
女性スタッフならではのご提案
事務所女性スタッフがCADや、IT・デジタル分野での対応をしております。
家事動線、整理整頓を配慮した設計、についてもご相談いただけます。
(整理収納アドバイザーの有資格者もおります)
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既製品を上手に使用
お財布に余裕があればオーダーも素敵ですが、オーダーはともかくお値段がかかります。
既製品であれば、保証もしっかりしていますし、コストダウンがはかれます。 |
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ヒカリハウジングのデザインについては施工例をご覧ください |
保証と保険 |
外部第三者保険法人の10年保証付 |
建築中には第三者機関による検査がされ、住宅瑕疵担保責任保険により、雨漏りや構造躯体に関する保証が10年間されます。第三者機関による10年間の地盤保証もついているので安心です。 |